証明写真データの現像・プリントガイド
写真館でもらったデータや、スマホで撮った証明写真を現像(プリント)する方法。使える画像の条件、スマホできれいに撮るコツ、仕上がりの確かめ方、届くまでの流れを写真屋さんが説明します。
証明写真のデータの「現像」は、いまは写真用紙へのプリントのこと。写真館で撮影したデータも、スマホで撮った写真も、JPEG をアップロードすれば、選んだサイズに合わせてプリントし、裁断してお届けします。仕上がりは元の写真の写りで決まります。
「現像」と「プリント」のちがい
現像は、もともとフィルムを薬品で処理して像を出す工程の言葉です。デジタルの写真データにはこの工程が無く、データを写真用紙に出すことを「プリント」と呼びます。「証明写真のデータを現像したい」というときは、プリントのことを指すのが一般的です。
使える写真
| 写真 | ポイント |
|---|---|
| 写真館で撮影したデータ | CD・ダウンロード・メールなどで受け取った JPEG を、そのままアップロードできます。ライティングやピントが整っているので、安定して仕上がります。 |
| スマホで撮った写真 | 明るい場所で、ピントが合い、胸から上が余白をもって写っていれば、きれいに仕上がります。下の「スマホできれいに撮るコツ」を参考にしてください。 |
| 紙の写真 | データが無いときは、データ化(スキャン)ができます。 |
プリントできる写真の条件
- JPEG の画像であること
- 胸から上が写っていること
- 頭の上と左右に余白があること(顔が画面いっぱいの写真は、サイズに合わせて切り抜けません)
- 顔が正面を向いて、明るく、はっきり写っていること
アップロードすると、サイズ・顔の大きさ・明るさ・ぼけを自動で確認します。条件に合わない写真は、注文の前にお知らせします。
プリントまでの流れ
- 商品とサイズをえらぶ
- 写真をアップロードする
- 仕上がりの見本を確かめる(背景の色も選べます)
- 枚数を選んで注文・お支払い
- プリント・裁断して、ゆうパケットでポストへ
スマホできれいに撮るコツ
- 白や薄い色の壁の前に立つ
- 窓からの光が顔の正面から当たる向きで撮る。照明と窓の光がまじると、色がかたよりやすくなります
- スマホを目の高さに構え、まっすぐ向ける
- 自撮りではなく、だれかに少し離れて撮ってもらう。近くから撮ると、レンズの特性で顔がゆがんで写ります
- 胸から上が入り、頭の上に余白をのこす
- 撮った写真は、元のファイルのままアップロードする。メッセージアプリや SNS を通すと画質が落ちることがあります
プリントでは直せないもの
背景の色と色のかたよりは、アップロードのあとで整えられます。いっぽう、次のものはあとから直せないので、撮るときに気をつけてください。写真館のデータでもスマホの写真でも同じです。
- ピントのぼけ、手ぶれ
- 顔の強い影、逆光
- 近くから撮ったことによる顔のゆがみ
- 画素数の不足
くわしくは 証明写真の修正ガイド をご覧ください。
L判・2L判などの写真プリント
証明写真のサイズのほか、L判・2L判などの写真プリントも注文できます。
L判・2L判 プレミアム高級プリント を見る ›よくある質問
証明写真の「現像」と「プリント」は違うものですか?
現像はもともとフィルムを薬品で処理する工程の言葉です。デジタルの写真データでは現像の工程は無く、データを写真用紙に出すことを「プリント」と呼びます。「証明写真のデータを現像したい」は、プリントのことを指すのが一般的です。
スマホで撮った写真でも注文できますか?
注文できます。明るい場所で、ピントが合い、胸から上が余白をもって写っていれば、きれいに仕上がります。ぼけ・影・ゆがみはプリントでは直せないので、このページの「スマホできれいに撮るコツ」を参考にしてください。
どんな画像なら注文できますか?
JPEG の画像で、胸から上が写っていて、頭の上と左右に余白があるものです。顔が画面いっぱいに写っている写真や、画素数が大きく足りない写真は、注文の前にお知らせします。
コンビニのプリントと何が違いますか?
写真専用のプリンターで、証明写真のサイズに合わせてプリントし、決まったサイズに裁断してお届けします。届いたらそのまま貼れます。
仕上がりは注文の前に確認できますか?
できます。アップロードするとすぐに、切り抜きと背景・色味を整えた見本が表示されます。確かめてからカートに入れられます。
